マルチアイボルト

特長

マルチアイボルトは、重量物吊り上げ軸に対して、360度回転。また、吊り方向に180度可動。自在に重量物を吊り上げ!

  • 重量物の吊り上げ軸に対して、360度回転します。またつり方向に対しても180度可動します。
  • 従来品のJISアイボルトでの危険を伴った横吊り、斜め吊り、引き起こし作業時にも安全にご使用いただけます。
  • JISアイボルトの使用荷重の3倍の使用が可能となるので、対象物のねじ穴加工が小さくてすみ、コスト削減になります。
  • シャックルが180度倒れるので、取り付けたままでも小スペースですみます。
  • 2個以上のマルチアイボルトを使用しての荷役の時は、つり角度による張力増加係数を加味した使用荷重の範囲内でご使用下さい。 また取付に際しては、本品の座面と荷役物体の間に厚ワッシャ等をはさむ取付は使用荷重を激減させる為、保証ができません。
  • 繰返しのご使用はできますが、繰返しの使用による金属疲労からの破損の恐れがありますので、使用の程度(負荷荷重と頻度)に応じたお客様が定める定期点検を実施して下さい。

用途

仕様

左右にスクロールできます
品番 使用荷重
KN(Ton)
取付
ボルトd
A B C D l b h H E W ボルト締付
トルクの目安
(kgf・m)
自重
(kg)
ME0808C 2.94(0.3) M8 41 25 8 28 11 33 30 71 22 50 0.8~1.5 0.18
ME1008C 4.90(0.5) M10 41 25 8 28 16 32 31 71 22 50 1.0~2.5 0.19
ME1210C 7.85(0.8) M12 50 30 10 32 21 40 38 88 25 62 1.5~4.0 0.35
ME1614C 15.69(1.6) M16 65 37 14 42 27 47 48 109 32 79 4.0~10.0 0.75
ME2018C 24.52(2.5) M20 83 47 18 50 31 60 57 135 38 100 7.0~15.0 1.38
ME2422C 35.30(3.6) M24 102 58 22 60 37 72 63 157 48 121 10.0~25.0 2.38
ME3028C 56.87(5.8) M30 128 72 28 75 50 90 79 197 60 150 12.0~35.0 4.90
ME3632C 78.45(8.0) M36 154 90 32 90 57 112 91 235 70 176 15.0~50.0 7.60
ME4236C 98.06(10.0) M42 176 104 36 105 67 130 109 275 80 200 18.0~60.0 11.80

※使用荷重(WLL)とは、1個のマルチアイボルトに負荷することが許容できる静的荷重のことです。
※ボルトの「l」寸法変更については、別途相談お受けいたします。